アマンダおばさんの
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8月14日(木)

<LATELY>

VOL.1>イギリスの庭はフロントガーデンとバックガーデンとがあって、バックガーデンは文字通り裏庭でプライベートな庭になるが、フロントガーデンは人の目にさらされる分美化を保たなければならないようだ。いわば通る人の心を癒してあげられるようきちんと色のバランスや手入れ管理をする責任があるといえよう。
我が家の庭は南に面しているプライベートな庭と玄関までのアプローチを含む北側の庭に分けられる。ちょうど家に面した歩道が小学生や中学生の通学路になっている、また通勤者の地下鉄へ続く道にもなっている。従って通学通勤時間になるとひっきりなしに人が通る道になる。水やりをしたり手入れをしていると、「お花きれいですねー」と声をかけて下さったり、「お早うございます」と丁寧にあいさつしてくれる小学生に出会うと、心がぱっと明るくなり1日中良い気分にさせてもらう。通学途中の小中学生はほとんどが友達とおしゃべりしながら通っていくことが多いのだが、中には一人寂しそうな表情で、あまり乗り気のない様子で学校に向かう生徒もいる。
そうした時、私ができることは限られているが、せめて学校への行き返り、花でも見て元気になってもらえたら、という気持ちになった。道路際の空きスペースに南側の庭に置いていたテラコッタをいくつか並べてみた。バックガーデンに置く場所がなくなってしまったというのも理由の一つだった。いつもの門扉、アプローチの他に増えたことで作業も倍になったが、通る人たちが気分悪い思いをさえてはいけないと毎日の水撒き、そして、摘心をこまめにやった。昨年までは水やりを忘れては情けない姿をさらして通る人に不快な思いをさせたかもしれない、が、今年は手をかけた分だけに枯れることもなく生き生き咲いてくれている。
人も庭も見られているという意識がより美しくさせるのかもしれない。













VOL.2>

最近子犬をご用命下さる方はリピーターの方が多いことに気が付く。2頭目、中には3頭目、4頭目の方もいる。1頭目のワンちゃんが少しなりとも気に入っていただいたのかと嬉しく思う。その中に、10年余り前に当時はたいへん希少数だったティーカッププードルを当方よりご用命下さった方があった。お子さん同様にたいそう可愛がっていただいたようで、お顔のみならず、性格もとても良い子だったとおっしゃっていただいた。「お客様からのメッセージ」へはご投稿がなかったが、ご愛犬の生前の写真を見せていただくとどの場面も幸せに満ちていた。当時は東京でさえ本物のティーカップは珍しかったようで1.1kgのマイクロティーカップのMちゃんはドッグカフェでとても人気を博したそうだ。
今度迎える子もMちゃんと同じ血筋の子を、と希望しておられ、当方に再びお問い合わせくださったのだった。が、ちょうど生まれていた子がMちゃんの兄弟であるシーザーの子でワンダが父犬だった。母犬も遠からず近い系統。お探しの子にぴったりと、早速同じ系統の女の子をご用命下さった。お引渡しの後、車中では血統書の系図を熱心に確認していたとのこと、Mちゃんを亡くした寂しさを系図を確認することで少しなりとも払拭できたのではないかと想像した。










VOL.3>

東京でブリーディングの講習会を受けた。妊娠するまでの科学的な仕組みが分かり、有意義なセミナーだった。中でもスメア検査の仕方及び顕微鏡で見方が分かったことが一番の収益だった。仕様通りやってみるとなるほど交配適期が面白い位によくわかった。今までは獣医師に診てもらっていたのが自分でできることが嬉しかった。
だが、ひと月してドップラー(超音波)検査をすると、妊娠している者もあれば不妊のワンコもいたりといろいろだった。ちょうど良い日に交配しても必ずしも妊娠するとは限らないと分かった。獣医師に聞くと、「それはそうだ、交配した犬が全員妊娠したら世界中犬だらけになってしまうよ」とのこと。そうかもしれない。ワンコに限らず人間に関しても、誰しもが必ず妊娠するわけではない。生き物全てこの世に生を受けるまでには様々な困難を潜り抜け、条件が整ったほんの一部の者だけが命を与えられる。何億分の一という神秘的かつ希少な確立の上に自分が今存在していることを思う時、与えられた命を大切にしなければと改めて思った。 

 









VOL.4

♪里帰りしてくれたワンちゃん方♪
ダックスのリップ君 (from 長野);足が不自由だったリップ君を里子としてお育ていただいて早10年、旅行の途中でお顔をのぞかせてくれました。お年を感じさせない元気なリップ君、今でも自然豊かな周辺の野山を駆け巡っているそうです。ご夫妻の愛息子で、夜一緒に寝るだけでなく旅行もいつも一緒に連れて行くそうです。 

タンマーキング・マイクロティーカッププードル ソフィーちゃん(from 仙台);お友達をご紹介いただいた際一緒にソフィーちゃんをお連れいただきました。こちらもご夫妻の愛娘としてたいそう可愛がってくださっております。経営しているカフェが忙しいときはちゃんとお利口さんに待っているのだそうです。 





シルバー マイクロティーカッププードル くうちゃん(from 東京)
一段と目が大きくなったくうちゃん。相変わらず大人しく穏やかで、礼儀をわきまえているお利口さんのくうちゃんでした。今回新たにシルバー、ホワイト、ブラックと3頭のティーカッププードルをお迎えいただきました。今頃お家では先輩犬として良きお姉ちゃん振りを発揮していることでしょう。 

レッド ティーカッププードル 姫花ちゃん(from 仙台);ママのお仕事の間、5頭のわんちゃんと健気にお留守番をしている姫花ちゃんです。この度は当方よりシルバー・ティーカップの男の子をお仲間に入れていただきました。姫花ちゃん、ご指導の程宜しくお願いいたします。




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